title | 魔酷悪機マリスティレット・ジェノサイド |
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user name | 万華 |
blocks | 1. 頭部,4. 胸部,5. 右前腕,6. 左前腕,7. 右膝上,8. 左膝上,9. 腰部,10. 右膝下,11. 左膝下,12. 右つま先,13. 左つま先 |
Parts used | ヘヴィウェポンユニット 03 ユナイトソード、ヘヴィウェポンユニット05 メガスラッシュエッジ、ヘヴィウェポンユニット 12 ガンブレードランス、ヘヴィウェポンユニット14 ビーストマスターソード、ヘヴィウェポンユニット 22 エグゼニスウィング×2、ヘヴィウェポンユニット 24 アルナイルロッド×2、ヘヴィウェポンユニット20 龍装具<アギト>、ヘヴィウェポンユニット21 龍装具<リュウビ> |
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歴史修正を目的とした作戦”クロノトランサー”の為に過去へ派遣されたスティレットが、跳躍先の時間軸にて稼働停止後、稼働停止地域の現地民によって魔神として奉られたもの。パイロットを持たない自動操縦機だったため、駆動用AIの機械的な反応が超常的な存在として受け入れられ、奉られるに至った。改造は、信託という形でAIが来たるべき再稼働の日のために信奉者を利用して行わせた。 “封印形態(シール)”、”活動形態(アクティブ)”、”解放形態(リベレート)”の3形態を使い分ける。信奉者の言葉では”鎮めの姿”、”導きの姿”、”荒ぶる姿”として伝わる。 封印形態はエネルギー消費を極限まで抑えるため、移動や迎撃は考慮していない非常に無防備な形態であるが、探知に引っかかりにくいという特性を持つ。 長年信仰対象として祀られてきたため、AIの思考ロジックに影響が出ており、自身を唯一無二の存在として認識。戦争の激化と技術の発達により発見され、再稼働した際には、同型機の存在を疎ましいと考え、排除するために動き出した。しかし、戦闘力は決して低くはないものの、所詮は防御面が貧弱な単騎であり、行動開始後間もなく鎮圧された。 |