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Official Contestスティレット×M.S.Gミキシングコンテストスティレット装備拡張プラン試験FRAMEARMSxMSG

title SA-16Ex type C スティレット砲撃戦仕様
user name ぢょん・ナゲッツ・とらぼるた
blocks 1. 頭部,2. 右肩,3. 左肩,4. 胸部,5. 右前腕,6. 左前腕,7. 右膝上,8. 左膝上,9. 腰部,10. 右膝下,11. 左膝下,12. 右つま先,13. 左つま先
Parts used フリースタイルバズーカ×2 レイジングブースター 連装砲×2 ジョイントセットC ジョイントセットB ツインリンクマグナム プロペラントタンク丸×2 フォールディングキャノン×2 ディテールカバーA ベクタードスラスターA
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開発コンセプト
本機は空戦型FAの機動性を活かした前線への緊急展開と陸戦型FAへの近接航空支援の試作機である。

機体解説
SA-16Ex 砲撃戦仕様は従来機から大幅に強化されたゼネレータ出力を活かしたレーザーカノン搭載機である。またSX計画にて検討されているレーザーカノンを両肩に装備したYSX-24cバーゼラルド砲撃戦仕様の元となった機体とも言える。
計画初期の段階では実弾砲を両肩に装備するプランであったがシュミレーション段階にて射撃時の反動の凄まじさから機体へのダメージが多いと判断され計画は一時頓挫する。しかし高いゼネレータ出力を見込まれEX計画に伴い開発されていた試作レーザーカノンのテストベッドとして再びこの機体が脚光を浴びる事となった。
レーザーカノンの搭載による機動性の低下は肩部および脚部に外付けされた推進機により標準機をやや下回るも機動性は確保した。なおレーザーカノンを取り外した場合の機動性はテストパイロット曰く「このままでいい。レーザーカノンなんていらない」と開発スタッフを困らせたが、この仕様はEX計画のEXU-04として昇華された。