title | 地上飛行型スティレット |
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user name | 武器盛り症候群 |
blocks | 1. 頭部,2. 右肩,3. 左肩,4. 胸部,5. 右前腕,6. 左前腕,7. 右膝上,8. 左膝上,9. 腰部 |
Parts used | ウェポンユニット06 サムライマスターソード×1、ウェポンユニット11 トライデントスピア×1、ウェポンユニット07 ツインリンクマグナム×2、ウェポンユニット19 フリースタイル・シールド×1、ウェポンユニット39 連装砲×1、ウェポンユニット43 エクスキャノン×2、ヘヴィウェポンユニット02 スパイラルクラッシャー×1、ヘヴィウェポンユニット04 グレイヴアームズ×1、ヘヴィウェポンユニット06 エクシードバインダー×2、ヘヴィウェポンユニット08 セントリーガン×2、ヘヴィウェポンユニット11 キラービーク×2、ヘヴィウェポンユニット16 オーバードマニピュレーター×2、へヴィウェポンユニット18 レイジングブースター×1、へヴィウェポンユニット19 ソリッドラプター×2、メカサプライ02 フレキシブルアームB×2、メカサプライ03 プロペラントタンク〈角〉×1、メカサプライ04 プロペラントタンク〈丸〉×2、メカサプライ05 ジョイントセットA×1、メカサプライ07 エクスアーマーA×1、メカサプライ09 エクスアーマーC×1、メカサプライ10 ディテールカバーA×1、メカサプライ14 ベクタードスラスターA×2、メカサプライ18 ジョイントセットD×1、 |
comment |
CC210年8月に実行された大規模アント掃討作戦、オペレーション・アント・クリーナーにおいて迎撃率100%という戦果を挙げた「SA-16d クファンジャル」を発展させるべく試作された機体。高出力化を目標に挙げた為、軽量なクファンジャルでは耐え切れないと予測された為、「SA-16Ex スティレット〈装備拡張試験型〉」を母体にEX計画の一環として進められた。 ローラーダッシュを強化した機体を目指したんですが、マフラーやらブースターがごっちゃり付いた事で計画が迷走してる感。 |