スティレットベリルフライヤーテスト機「グリンライン」 – KOTOBUKIYA | フレームアームズスティレット × M.S.G ミキシングコンテスト特設サイト

title	スティレットベリルフライヤーテスト機「グリンライン」
user name	脳震
blocks	1. 頭部,2. 右肩,3. 左肩,4. 胸部,5. 右前腕,6. 左前腕,7. 右膝上,8. 左膝上,9. 腰部,10. 右膝下,11. 左膝下
Parts used	ウェポンユニット01 バーストレールガン、ウェポンユニット04 マルチミサイル、ウェポンユニット06 サムライマスターソード、ウェポンユニット06ＥＸサムライマスターソード＜スティレットカラーＶｅｒ．＞、ウェポンユニット07 ツインリンクマグナム、ウェポンユニット25 サーベル＆ハンマー、ヘヴィウェポンユニット06 エクシードバインダー×２、ヘヴィウェポンユニット11 キラービークル、ヘヴィウェポンユニット22 エグゼニスウィング、メカサプライ02 フレキシブルアームＢ、メカサプライ03 プロペラントタンク＜角＞、メカサプライ07 エクスアーマーＡ、メカサプライ10 ディテールカバーＡ、メカサプライ13 ラジエートフィンＡ、メカサプライ14 ベクタードスラスターＡ×２、メカサプライ17 エクスアーマーＤ×２、プラユニットP139 メカニカルアーム
comment	＜機体設定＞ＴＣＳオシレーターの「物体を飛翔させる」効果をフライトユニットに転用するテスト機として組み立てられた機体。背部三機のベリルユニットから浮力を得て飛行するが、補助スラスターや、補助翼を多数装備している。積載性能の算出の為、バラストを兼ねて大型の脚部に換装されていたり、不必要とも思える武装を多数搭載されたが、想定以上の浮力を得ることができたため、運動性能は高い。飛行中にＴＣＳオシレーターの発光が、光の線を描くため、この愛称がつけれた。型式番号はＳＡ-16 ＴＣＳＴ-ＪＭ２０ＫＥとなっている。＜工作について＞まず最初に取り付けたエグゼニスウィングから妄想を発展させて今回の形となりました。脚部に配置したエクシードバインダーのウィングパーツの固定に頭を捻り、スペーサーを駆使して納得の形に収めたり、正面から見える３ミリ穴をディテールカバーＡですべて埋めるつもりで使いました。

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