title | スティレット 質量及び機体制御試験仕様 |
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user name | Hegel |
blocks | 4. 胸部,5. 右前腕,6. 左前腕,7. 右膝上,8. 左膝上,9. 腰部,10. 右膝下,11. 左膝下,12. 右つま先,13. 左つま先 |
Parts used | メカサプライ14 ベクタードスラスターA×2 メカサプライ02 フレキシブルアームB×1 メカサプライ04 プロペラントタンク〈丸〉×1 メカサプライ05 ジョイントセットA×1 メカサプライ06 ジョイントセットB×1 メカサプライ10 ディテールカバーA×1 メカサプライ17 エクスアーマーD×1 メカサプライ18 ジョイントセットD×1 ウェポンユニット10 マルチプルシールド×1 ウェポンユニット01 バーストレールガン×1 ウェポンユニット41 バリスティックシールド×3 ヘヴィウェポンユニット06 エクシードバインダー×1 ヘヴィウェポンユニット19 ソリッドラプター×1 プラユニット ケーブル×4 プラユニット モビルパイプ×4 |
comment |
本機はFA専門外の検証部隊が提出した機体プランとなる。現地の腕に頼る機体改修、或いは一部上層部の指示する過度な部材運用とは真逆に「機体本来の姿に簡易な改修のみで、運用に不慣れな部隊でも十分な力を発揮できる様に」と、「機体の質量管理・制御関係」のソフトを検証する事が目的とされている。 そうした大勢に対するアンチテーゼ的な側面を含む機体だが、その背景には先般のクファンジャルの活躍が、検証部隊内で重視されていることも反映されている。 ●エネルギー伝導効率検証用バイパス 試験機の為、実戦装備と異なる部材が目立つが、上記●以外の機体構成については、意図的にほぼバニラとなる。 ── |